心ひとつに
浅草にお住まいの演歌歌手のお二人、西尾由紀さんとさくらまやさんも応援メッセージを記してくれました。

えーい。手形もだ~~。
これでいいの?

義援金箱を前に記念写真。
まだまだこれから、この余白がどう埋まっていきますか・・・

4月3日の日曜日。
雷門一之宮通りで道行く人に声をかけて、協力を仰ぎました。







田原小学校の63名の新4年生のみんなが手伝ってくれました。
「被災地の人のために心をこめてお願いしまーす」
と、始めに声をかけスタート。
それはそれは子供たちは真剣に、気持ちを伝えようと一生懸命、念をこめながら一押しひと押し手形を押してくれました。
書く余白がなくなるまで、マジックを持って書き込んでくれました。

そして、
ついに完成。

ひとりでやろうと思えば、山頂を仰ぎ見て始めから諦めてしまうかもしれない。
一人で渡ろうとすれば、途中でおぼれてしまうかもしれない。
けれど・・・
心ひとつにあわせれば、不可能と思われる天下の険だろうと悠々たる大河だろうと、踏み越え、泳ぎ渡ることも可能にしてくれる。
そんな思いが「心ひとつに」込められて完成した気がします。
被災地域のみなさま・・・
ともに心ひとつに合わせましょう。
心ひとつに!!!

えーい。手形もだ~~。
これでいいの?

義援金箱を前に記念写真。
まだまだこれから、この余白がどう埋まっていきますか・・・

4月3日の日曜日。
雷門一之宮通りで道行く人に声をかけて、協力を仰ぎました。







田原小学校の63名の新4年生のみんなが手伝ってくれました。
「被災地の人のために心をこめてお願いしまーす」
と、始めに声をかけスタート。
それはそれは子供たちは真剣に、気持ちを伝えようと一生懸命、念をこめながら一押しひと押し手形を押してくれました。
書く余白がなくなるまで、マジックを持って書き込んでくれました。

そして、
ついに完成。

ひとりでやろうと思えば、山頂を仰ぎ見て始めから諦めてしまうかもしれない。
一人で渡ろうとすれば、途中でおぼれてしまうかもしれない。
けれど・・・
心ひとつにあわせれば、不可能と思われる天下の険だろうと悠々たる大河だろうと、踏み越え、泳ぎ渡ることも可能にしてくれる。
そんな思いが「心ひとつに」込められて完成した気がします。
被災地域のみなさま・・・
ともに心ひとつに合わせましょう。
心ひとつに!!!
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